2015年11月29日の続きです。
土山線サボ、他、
タブレットキャリアー、切符、他、
別府港駅名板、他、
この度、日本レイルファンクラブ作製のさよなら別府鉄
道ヘッドマークが寄贈されました。
マネキンとショーケースの柱でよく見えませんが・・・。
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12月23日(水)07時00分|別府鉄道
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2015年11月29日の続きです。
播磨町郷土資料館 開館30周年特別記念展
多木のガッタンと兵庫のローカル線-懐かしの別府鉄道-
が開催されていました。
別府鉄道DC302の実物ナンバープレートと製造銘板、他、
多木肥料〈現 多木化学〉の社紋は、畑を耕す鍬を表して
います。
当時の時刻表、ペーパークラフトの模型、他。
別府港駅 土山線の最終列車は16:16、野口線の最終列
車は17:58でした。
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12月22日(火)07時00分|別府鉄道
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1982年から1983年にかけて訪問した旧別府鉄道の続き
です。
野口線の切符〈上〉、土山線➡国鉄線の切符〈下〉。
別府港駅に、この日の土山線の客車ハフ7が留置されて
いて、乗車しました。
牽引機は、なぜかいつもDD502でした。
乗客は私一人、年老いた車掌さんとお話したのが思い出
です。
土山駅に到着し、機回し中のDD502。
写真右端に見えるのが乗車して来たハフ7、
写真右側にあった国鉄土山駅ホームにはEF65 0番台が
停車中でした.。あの頃に戻りたい・・・。
デジカメがまだ無かった時代で、フィルムを節約しなが
らの撮影でコマ数が少ないのが悔やまれます。
ハフ7は神中鉄道〈現 相模鉄道〉へ里帰りしてしまいま
した。
相模鉄道が1984年に発行した大正客車ハ20形〈別府鉄
道ハフ7〉保存記念乗車券。
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12月21日(月)07時00分|別府鉄道
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別府鉄道は、私が大学生だった1982年から1983年にか
けて数回訪問しました。
国鉄 加古川駅から旧 高砂線キハ35に乗車し、野口駅で
下車すると別府鉄道キハ2が待っており、高砂線キハ35
と別府鉄道キハ2は同時発車し、競い合うように少し並
走しました。
キハ2は元 三岐鉄道 キハ5で、マニュアルトランスミッ
ション〈シフトレバー+クラッチペダル式〉でしたが、
年配の運転士さんの運転はとてもスムーズでした。
途中駅で乗客の乗り降りはほとんどなく、別府港駅に着
きました。
大きな別府鉄道の社紋看板が印象的な機関車庫には、土
山線の主力機DB201〈左〉とDD502〈右〉が、
※DB201は28t機で、別府鉄道とは無関係の山陽特殊製
鋼が発注した3両のうちの1両で、注文流れ機です。
別府鉄道〈自社〉発注機ではありません。
正しい記載をしているブログの一つを御紹介します。↓
里山工房 ※DD502は45t機で、元 新日鉄D4502、車体側面の大き
な形式入りナンバープレートが目立っていました。
その横にも機関車庫があり、
予備機のDC302が留置されていました。
播磨町郷土資料館で保存されています。
貨車ト8の側板は木製でした。
駅から少し歩いて貨物ヤードに行くと、
黒ワムの横に野口線で使用された元 同和鉱業片上鉄道
キハ101が留置されていました。
大きなタイフォンが印象的でした。
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12月20日(日)07時00分|別府鉄道
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2015年11月29日の続きです。
旧 別府鉄道ハフ5も保存されています。
床も木製で、
ブレーキハンドルが設置されています。
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12月19日(土)08時34分|別府鉄道
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